14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2003-09-03 平成15年9月定例会(第3日目) 本文

この点で、静岡市は他の政令市に比べて第一次産業の比重が高いし、広大な中山間地を持っているという特色があって、その地域的な特色を生かすという場合に、当然区ごとに、中山間地であれば区役所で農林行政、漁港港湾を抱えるところはそういうサービスを区で提供することが、それこそ市民サービスの向上につながるのではないか。お答えいただきたい。  

島田市議会 2000-03-08 (旧島田市)平成12年第1回定例会−03月08日-03号

恐らく、農林行政指導の中でも10アール当たりの施肥量が、今までのおおむね 120キログラムを昨年は75キログラム、本年は65キログラムとする数値目標も掲げていると聞きますが、土壌改良亜硝酸性窒素含有状況などについて、その実情をお聞かせ願いたいと思います。  最後に、環境啓発運動への取り組みについて4点通告をしてございます。  その1点目でございますが、用語のイメージ作戦であります。  

藤枝市議会 1999-12-03 平成11年11月定例会−12月03日-02号

本年度は、一本一本、手で植えたわけですけれども、いろいろなところから聞きますと、直播の方が後々の生育はいいというふうに伺っておりますし、そういたしますと、種も相当な量が必要じゃないかと思いますので、収穫のときには、ともかく種は一応確保しておこうと私どもは申し合わせをしておりますので、ぜひひとつ、これから時間がある中で農林行政の方に反映させていっていただきたい、このように思っております。  

島田市議会 1995-12-11 (旧島田市)平成7年第7回定例会−12月11日-02号

最近、県は農林行政の一環として中山間地域、すなわち都市開発農業振興の中間に位置する地域活性化対策を強く打ち出しております。当市としましては、伊久身、大長、大津地区の大部分がこの中山間地域に属し、既に志太・榛原農林事務所及び市農林課指導のもとに活性化を目指す地域づくり推進されようとしています。

静岡市議会 1994-12-16 旧静岡市:平成6年第6回定例会(第5日目) 本文 1994-12-16

それは、地場産業空洞化、海外への移転、米の輸入自由化大手資本のスーパーやコンビニの規制解除に見られる中小業者を営業困難に追い込んだ天野市政商工農林行政は、機構面におきましても、農政課に一人も農業技術者がいないことにもあらわれており、また地場産業育成に関しても、商工課産業振興センターという状況では、地域経済に占める非常にふさわしい体制とは言えないのであります。

静岡市議会 1992-10-05 旧静岡市:平成4年第4回定例会(第3日目) 本文 1992-10-05

次に、通告いたしました3点目の農林行政について質問をさせていただきます。  このたび農協法農協合併助成法農協関連2法が国会で成立し、それを受けて各地で農協合併が相次いで行われているわけであります。静岡農協も大変大きな問題はあったようでありますけれども、それを乗り越えてことしの9月を期して合併に踏み切ったのであります。

静岡市議会 1992-09-25 旧静岡市:平成4年第4回定例会 目次 1992-09-25

…………………………………… 86   3 伊東稔浩君(第7次総と市民のニーズ―建設発生土駿府城天守閣再建と瓦一枚運動について)…100   4 大村越子君(老人保健福祉計画について)…………………………………………………………………106   5 村松忠治君(1)財政運営大型事業財政公債費と税収、2)第2東名関連事業区画整理とイ     ンター、アクセス道路、農地の開発代替地、3)農林行政

静岡市議会 1992-03-03 旧静岡市:平成4年第1回定例会(第5日目) 本文 1992-03-03

次に、農林行政について質問をいたします。  初めに農業経営について。  私たちは昨年11月農業に関して県下21市40町3村の農家850世帯を対象にアンケート調査を実施しました。調査内容農業経営の実態、労働力後継者農業施策茶業経営の4項目について677世帯農家の方々から回答が寄せられました。

藤枝市議会 1989-12-06 平成 元年11月定例会−12月06日-03号

このような情勢下で、何としても藤枝農業振興のために、市行政を初め、農協普及所等関係機関の一丸の努力と、適切な農林行政推進を願い、次の事項について伺います。  その1は、専業、1種兼業の近年の就業人口の推移は、どのようになっておりますか。また、農業後継者就業状況はいかがですか。  

藤枝市議会 1986-12-10 昭和61年12月定例会−12月10日-03号

そういう場合に、藤枝市の農林行政に対して補助金であるとかいろいろな形で仕打ちがかけられるというようなことが今回ちょっと出ているわけでございますが、そういう意味において、それを今までどおり守っていくならば、どうしても100%に協力してもらわなければならないと、こういうことであれば、どうしても市としての財政的なことも含めて対処しないと非常に難しいと。

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